安房直子記念〜ライラック通りの会

児童文学作家 安房直子さんの世界を語り継ぐ

安房直子さんの作品世界は、時代を越えて多くの人の心によりそい続けてくれます。
その豊かさをまだ知らない子供たちや、若者、大人たちに、
安房直子さんの作品が広く読み継がれていってほしいと、私たちは願っています。
そのためのいろいろな活動をみなさんと一緒にやっていきたいと、この会を立ち上げました。


世話人 石川珠美 松多有子
スタッフ 永田陽二 野田香苗 アイダミホコ イラスト 仁藤眞理子
  事務局 安房直子記念~ライラック通りの会 awanaoko.lilac@gmail.com

朗読会「安房直子のファンタジーを味戸ケイコのイラストと共に聴く会」出演者からのメッセージ Part1

年が明けて朗読会まで、後ひと月ほど!
出演者もスタッフも着々と準備を進めています。
ブログでは今回と次回の2回に分けて、出演者からのメッセージを掲載します。
今回の朗読会は、プロジェクターで味戸ケイコさんのイラストを投影し、その前で朗読をしていただくという新趣向です。会場で多数ご覧いただける味戸ケイコさんのイラストの一部も公開。朗読会に向けて、胸が高まります。

出演者からのメッセージ Part1

「夢の果て」

私は味戸ケイコさんの絵から安房直子さんの世界に魅入られた一人です。
皆様との時間を楽しみに会場でお待ちしております。
さて、味戸さんと安房さんが好きな「青」の色はこのお話にも登場します。
アイシャドウから始まる、神秘的でどうしても心魅かれてしまう青。
でも、気をつけて! つけすぎると、大変なことになりますよ。<野田香苗>

 
「天窓のある家」

この作品からは切ない贖罪と鎮魂を感じます。最愛の肉親を亡くした悲しみが主人公の「僕」にこんな幻を見せたのではないでしょうか。
さてさて。いつもは愉快な幼年童話やキテレツな異色短編を担当しておりましたが、今回このようなシリアスな演目のリクエストがありました。新境地を目指し気合いを入れて語らせていただきます。私事ながら遠い昔21歳のときに母が他界した記憶を辿りながら。どうぞご期待下さい。<永田陽二>

 
「木の葉の魚」
安房さんの作品を味戸ケイコさんのイラストとともに朗読出来るなんて…!
優しく、楽しいお話
静かな、ちょっと哀しいお話
安房さんの作品からは、人間を深く見つめる眼差しが、そして自然からの問いかけが聞こえてくる気がします。「木の葉の魚」は哀しくも心に沁みるお話。
幻想的な世界と安房さんからのメッセージをお届け出来ますように<中村悦子>

朗読会は、お申込み受付中です 満席となりました

お申込み方法につきましては、以下の投稿でご確認ください。
https://lilac-dori.hatenablog.com/entry/2024/12/20/215523 

日 時:2月24日(月・祝日
    14時開演
(13時30分開場)

会 場:アーマーズピンクドア 
             
東京都豊島区長崎4丁目9−5 地下1階
参加費:3,500円

多くの皆さまのご参加をお待ちしております。