安房直子さんの作品世界は、時代を越えて多くの人の心によりそい続けてくれます。 その豊かさをまだ知らない子供たちや、若者、大人たちに、 安房直子さんの作品が広く読み継がれていってほしいと、私たちは願っています。 そのためのいろいろな活動をみなさんと一緒にやっていきたいと、この会を立ち上げました。
世話人 石川珠美 松多有子 スタッフ 永田陽二 野田香苗 イラスト 仁藤眞理子 事務局 安房直子記念~ライラック通りの会 awanaoko.lilac@gmail.com
2020年10月31日(日)、「10月・ライラック文庫の会」をZOOMにて開催しました。参加者は9名(内スタッフ4名)で、初めてのオンラインでの催しでしたが、安房直子作品の作品論の発表や、単行本未収録作品の朗読を混じえ、和やかな雰囲気で安房直子ワールド…
2020年10月10日の日経新聞プラスワン「ご当地 食の旅」で、安房直子さんの『花豆が煮えるまで』が紹介されました。ライラック通りの会世話人、蓮見が取材を受けております。
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